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ガラスの家 あらすじ 最終回 1話~6話のあらすじ

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今週はNHKドラマ10「ガラスの家」の第7話です。

ぼちぼち最終回が見えてきました(全9話)

ガラスの家は大石静さん脚本で、主題歌は西野カナさん。

かなりNHK力(りき)入ってます。



さて、この枠で前回放送されていた「激流~私をおぼえていますか~」に原作本があったので、「ガラスの家」も原作本あれば最終回がわかるな、ということで探しました。



その結果・・・



原作本はありません!!



だから最終回のあらすじもわかりません!!



すいません。




お詫びに1分でガラスの家の全貌がわかるあらすじを書きます。



続きは後半で



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1話~6話あらすじ


主なキャスト

澁澤黎(井川遥)・・・一成の妻。初婚。

澁澤一成(藤本隆宏)・・・黎の旦那。再婚。財務省のほぼトップにいる。

澁澤仁志(斉藤工)・・・一成の長男なのに、黎のことが女性として好き。財務省勤務。若手なのでペーペー。



とりあえずこの3人だけわかってれば何とかなります。


後は枝葉なんで(←失礼)





物語は黎と一成の再婚からスタート。

結婚したとたん、一成は黎に冷たくなり、悲しむ黎を励ますうちに仁志は黎を好きになる。


一成と仁志は仕事のことで衝突。


仁志は公務員制度改革を掲げる政治家・村木陽介(片岡愛之助)に惚れ込む。

一成は公務員制度改革をしてほしくないので、村木陽介を追い落とそうと裏工作中。第7話では裏工作が実を結ぶ模様。


黎は一成に冷たくされ過ぎて、仁志(6話で実家を出てひとり暮らしを開始)と一夜を共にしてしまう。


しかし、黎は仁志といっしょにはならず、別のところで一人暮らしスタート。



黎の家を探偵に調べてもらった一成が黎の自宅(一成が探偵を雇って調べた。すごい執念)に登場。

黎ちゃん、冷たくしてごめん!戻ってきて!と平謝り。



するとノックをトントントンとする音。



なんとこのタイミングで仁志(黎の家は独自調査で突き止めた)登場。



第7話はとんでもないバトルになっちゃうんじゃなかろうか・・・


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